中国大連の開発区のとある印刷工場でお勤め中の
筆者がなんとなくと言いつつもたまに本気出した
りしなくもない勢いで書いてみたりする日記。
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電子書籍管理ソフトというのを見つけた。
詳しくはここ http://www.yoshodego.com/kindlecalibre.html 日本語のニュースサイトから記事を拾ってきてepubで出力できる。 Podcast的な感覚で、とりあえず「今日のニュース」をダウンロードしておい て、KindleとかiPadにコピー。通勤電車の中でゆっくり 読む、というスタイル。 肝心の電子書籍の管理機能についてはテストしてない。 ChainLPで作ったPDFファイルは基本的に読み終わったら捨ててる。 一年ぐらいして、また読みたくなったら、その時PDF作りなおせばいいや、とい う感じ。 電子ブックリーダーだけでも4機種あるので、それぞれのファイルをいちいち管 理してられない。 青空文庫のテキストをその都度PDF化したほうが早い。 ニュース記事をまとめて読めるのは便利。 私の場合、タクシー・バス通勤なので、移動中はあまり電子ブック読まないかも。 アプリケーション自体にepub閲覧機能があるので、事務所でじっくり記事読むに は便利かと思う。 PR
ここ数日、息子が毎晩熱を出していて、毎日近くの医院で点滴していたのだけれ
ど、治る様子が無いので、本日妻が息子を連れて市内の児童医院へ検査 に行っ てきました。 レントゲンも撮って、医師の診断では「肺炎」とのこと。 周りの子供を持つ中国人に聞いたところによると、点滴をしても何日も熱が下が らないようならば、たぶん肺炎が原因らしい。 医師の勧めで一週間入院することになりました。 押金で3500元。トホホ・・・高いです。でもしっかり病気治さないとね。 本日は妻が付き添いで病院へ泊ります。 明日は、足りない着替えとか届けて、洗い物とか持って帰ってきます。
先日購入したPLUMの青軸キーボード調子良いです。
中国国内ブランドの英語配列キーボードということで、「慣れ」が必要かな、と 思っていたのですが、特に問題なく使えています。 キートップの刻印と実際に入力される文字記号は一致させてあります。 Caps LockとCtrlだけはソフト的に入れ替えてますけど。 日本語キーボードとは一部の記号キーの位置が違いますが、記号入力時だけは キートップを見ながら入力しているので問題無いです。 日本語入力に関しては全く問題ありません。元々ローマ字入力でしたし。 むしろ変換キーや無変換キーが無くて、その分、スペースキーが大きいので、打 ちやすいです。 会社でも以前使っていたDellの日本語キーボードから板チョコタイプの薄い英語 キーボードに替えたのですが、こちらは、カーソルキーとテンキー などがぎっ ちりと凝縮されたレイアウトなので、Insert,Delete,Home,End,PageUP,PageDown の入力がしづらい です。 左側のAltキーも通常のキー1つ分の大きさなので、Alt+~で日本語入力に切り替 える時、どうしても押し間違えやすいです。(Altの右側に なぜか/キーがある) 近いうちに会社のキーボードも新調しようかと思います。 とにかく、中国国産でも楽しんで打鍵できるメカニカルキーボードを入手できる ようになったのは嬉しいことです。次もぜひ青軸で行きたいと思いま す。 |
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プロフィール
HN:
大連太郎
年齢:
54
性別:
男性
誕生日:
1970/06/09
職業:
技術職
趣味:
インターネット、DVD鑑賞
自己紹介:
中国大連開発区のとある印刷工場でお勤め中。
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