中国大連の開発区のとある印刷工場でお勤め中の
筆者がなんとなくと言いつつもたまに本気出した
りしなくもない勢いで書いてみたりする日記。
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先日購入したPLUMの青軸キーボード調子良いです。
中国国内ブランドの英語配列キーボードということで、「慣れ」が必要かな、と 思っていたのですが、特に問題なく使えています。 キートップの刻印と実際に入力される文字記号は一致させてあります。 Caps LockとCtrlだけはソフト的に入れ替えてますけど。 日本語キーボードとは一部の記号キーの位置が違いますが、記号入力時だけは キートップを見ながら入力しているので問題無いです。 日本語入力に関しては全く問題ありません。元々ローマ字入力でしたし。 むしろ変換キーや無変換キーが無くて、その分、スペースキーが大きいので、打 ちやすいです。 会社でも以前使っていたDellの日本語キーボードから板チョコタイプの薄い英語 キーボードに替えたのですが、こちらは、カーソルキーとテンキー などがぎっ ちりと凝縮されたレイアウトなので、Insert,Delete,Home,End,PageUP,PageDown の入力がしづらい です。 左側のAltキーも通常のキー1つ分の大きさなので、Alt+~で日本語入力に切り替 える時、どうしても押し間違えやすいです。(Altの右側に なぜか/キーがある) 近いうちに会社のキーボードも新調しようかと思います。 とにかく、中国国産でも楽しんで打鍵できるメカニカルキーボードを入手できる ようになったのは嬉しいことです。次もぜひ青軸で行きたいと思いま す。 PR |
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プロフィール
HN:
大連太郎
年齢:
54
性別:
男性
誕生日:
1970/06/09
職業:
技術職
趣味:
インターネット、DVD鑑賞
自己紹介:
中国大連開発区のとある印刷工場でお勤め中。
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