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中国大連の開発区のとある印刷工場でお勤め中の 筆者がなんとなくと言いつつもたまに本気出した りしなくもない勢いで書いてみたりする日記。
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ソニー、エリクソンとの合弁解消に向け交渉=報道
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-23522820111006


ソニーがエリクソンと業務提携したのは、世界市場で携帯を売るため、これに尽
きると思うんだよね。
どこかの携帯製造メーカーを買収するという手もあっただろうけど、当時は買収
金額も高かったんじゃないだろうか。
結果的にこの提携は一応の成功をみたと思う。
一時期は全世界でシェアベスト5ぐらいあったみたいだし。


ただし、ここに来て、エリクソンとの合弁は足かせ的なものが出てきているよう
に思う。
低価格の機種などがそうだが、明らかにソニーの基準からすればパスしないよう
な画面切り替えの反応の鈍いモデルや、接触不良の起きやすい形状のア クセス
端子(充電兼用)が気になる。
ソニーのウォークマンなどを長年使い続けてきた感じからすると、こういう製品
クオリティ、設計はソニーらしくない。おそらくエリクソン側の要求だ ろうと
思われるのだ。
低価格機種で一定のシェアを確保する、これはメーカーの戦略としては充分理解
できる。
サムソンはこれで成功している。
でも、サムソンの場合、手の抜き方が上手というか、低価格機種でも見た感じは
デザインに気を使っているし、ソフト上の演出はなかなかオシャレだ。 アクセ
ス端子もパソコンと接続しやすいminiUSBを採用している。


昨今のスマートホンを見てみると、サムソンのギャラクシーシリーズと対抗でき
るのはXperiaぐらいのもんじゃないだろうか。ウォークマンや PSPといった独自
機能も結局はソニーの技術であるし、これが無かったら同じアンドロイドOSとい
う点で差別化は難しいのでは、と思う。


で、現在、エリクソンはビジネスパートナーとしてソニーに対して何をしてくれ
るのか?
これに尽きると思うのだ。
私の個人的な意見に過ぎないが、エリクソンはすでに役割を終えたと思う。
ブランドとして「何か新しいことをやらかしてくれる」と思わせるのはソニーだ
し、結局戦う相手はアップルなのだから、エリクソンというブランドが 果たし
てどれだけその戦いに貢献してくれるというのだ?
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HN:
大連太郎
年齢:
54
性別:
男性
誕生日:
1970/06/09
職業:
技術職
趣味:
インターネット、DVD鑑賞
自己紹介:
中国大連開発区のとある印刷工場でお勤め中。
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