中国大連の開発区のとある印刷工場でお勤め中の
筆者がなんとなくと言いつつもたまに本気出した
りしなくもない勢いで書いてみたりする日記。
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子供のお腹がゆるい。
まぁ、これは父親である私の遺伝。 幼稚園の頃は毎日牛乳をあたためてもらっていた。 理由は冷たい牛乳だとお腹を壊すから。 医者からお腹の薬をいろいろ処方してもらったが効かない。 そんな時、お義母さんから鶏の卵が送られてきた。 農家で放し飼いにされている鶏の有精卵である。 これをゆで卵にして黄身をお湯で溶かして子供に飲ませる。 お腹が治った。 スーパーの卵ではダメらしい。 ちなみに白身の部分は私が食べる。 半端じゃなくプリプリしている。 これが本当に新鮮な卵か。 普段食べてるのとは全然違うなぁ。 そんなわけで、我が家では今日も子供は口を真っ黄色にしているのだった。 PR |
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プロフィール
HN:
大連太郎
年齢:
54
性別:
男性
誕生日:
1970/06/09
職業:
技術職
趣味:
インターネット、DVD鑑賞
自己紹介:
中国大連開発区のとある印刷工場でお勤め中。
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