中国大連の開発区のとある印刷工場でお勤め中の
筆者がなんとなくと言いつつもたまに本気出した
りしなくもない勢いで書いてみたりする日記。
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映画「第9地区」を観た。
日本では4月から公開されているはず。 昨年夏、米国で絶賛された作品。 異星人SFモノというB級テイストな映画。 80年代なら異星人の「発見」「遭遇」というテーマでしたが、この作品では 「遭遇後」、それも100万人もの異星人が地球にやってきて28年後、という設定。 なんか面白そう。 出だしはニュース報道のテイスト。 なるほど、これはちょっと今までのハリウッドSF映画とは違うぞ。 異星人のウェストがめっちゃ細い。CGなんかなぁ。動きは自然だ。 うーん、最近の映画は実写とCGの見分けがつかんなぁ。 この映画の見どころはリアリティ。 それでいて、DOOMみたいなゲーム的な演出もあって、米国人ウケする要素が仕込 まれている。 久しぶりに面白い映画に出会えた気がする。 これがヒットしたことによって続編も作るんじゃないかなぁ。 シリーズものになれば、ユニバーサル・スタジオのテーマパークにアトラクショ ン作れそう。 PR |
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プロフィール
HN:
大連太郎
年齢:
54
性別:
男性
誕生日:
1970/06/09
職業:
技術職
趣味:
インターネット、DVD鑑賞
自己紹介:
中国大連開発区のとある印刷工場でお勤め中。
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