中国大連の開発区のとある印刷工場でお勤め中の
筆者がなんとなくと言いつつもたまに本気出した
りしなくもない勢いで書いてみたりする日記。
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市内での仕事の帰り。
開発駅へ降り立つと向かいのホームに列車が停車していた。 辺りはもうすっかり暗くなっている。 ここのところ、夜、金州軽軌の試運転車両をよく見かける。 社内には人影は見られない。 終電の後、試運転でもするのだろうか?金州線は時間に関係無く試運転できそう なものだが・・・。 自宅で深夜寝ていると、遠くで列車の汽笛が聞こえる。 最初は金州駅はずれの操車場の機関車の音かと思っていたが、どうやらマンショ ンの前の軽軌路線を走る保守車両の機関車の汽笛らしい。 窓がしっかり閉まっているから、やかましくはない。 鉄道というものは、一度開通したら、おいそれと止めるわけにはいかないから、 しっかりテストすることは大事だと思う。事故があってからでは遅い。 過去記事にも書いたが、私が軽軌で経験したトラブルは香炉磯駅の停電とエアコ ン故障だけである。 全線不通というのは経験したことがない。(過去にあったのかも知れないが) 鉄道は安全な交通手段であって欲しいと思う。 しっかり点検して、できるだけ早く開通してもらいたいものだ。 PR |
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プロフィール
HN:
大連太郎
年齢:
54
性別:
男性
誕生日:
1970/06/09
職業:
技術職
趣味:
インターネット、DVD鑑賞
自己紹介:
中国大連開発区のとある印刷工場でお勤め中。
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