中国大連の開発区のとある印刷工場でお勤め中の
筆者がなんとなくと言いつつもたまに本気出した
りしなくもない勢いで書いてみたりする日記。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 過去からの脱皮…日本のマンガとソフト・パワー http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/49806/ 記事を読んでみて「へぇ~、そうなんだぁ」と思った。 最近立て続けにマンガを読んでみた。 中国でも大人気となった日本の著名作品。 「NARUTO」「ブリーチ」「ワンピース」「デスノート」 日本に居た頃は苦手としていた作品。ジャンプならば「こち亀」さえ読めれば幸せと感じていたぐらいだ。 中国へ来てからは、日本の日常から隔離される。日本の文化や芸術に触れる機会は少なくなる。その中でも際だって触れる機会が多いのが上記のマンガ作品。 すべてに共通するのは超能力を持つ主人公が活躍するというもの。 さまざまな問題が発生し、主人公を窮地に追い込み、読者がこれ以上我慢できないというところまで引っ張って(極度のストレス)、主人公が超能力を発揮し敵に勝利する(ストレス昇華)、というパターンだ。 大筋はなんてことはないのだが、ディテールは凝っている。読者はその作品の世界観にのまれてしまう。主人公は自分の分身であり、彼の一挙一動を杞憂する。 物語は主人公が勝利し、幸せな結末を迎える。読者はそれに満足する。 (一部そうとも言えない作品有り) 子供だけでなく、多くの社会人までマンガを読んでいるのは日本ぐらいでは.ないだろうか。幅広い読者がいるということは、それだけ個々のマンガ作品は厳しい読者の目にさらされる。つまらない作品は見向きもされない(というか、つまらない作品は出版すらされない。編集者がそれを採用しないからだ)。 日本市場で高い評価を受けた作品は海外でも成功する。これが最近の流れだ。 日本や日本人は嫌いだが、日本のマンガやアニメ、工業製品は大好きだ、という中国人や韓国人は多い。 工業製品を作っているのは最近は日本以外の国だが、それを設計しているのは紛れもなく彼らが忌み嫌う日本人だ。そして、マンガやアニメの制作中心人物もまた日本人である。 極論かも知れないが、日本に原爆を投下した米国を今もなお多くの日本人が忌み嫌っているだろうか? ディズニーやハリウッド映画、音楽、ファーストフードなど米国の文化を受け入れて、もはや日常となっているのが現代の日本である。米国の文化や技術をさらに洗練して日本独自の工夫をして輸出し日本は成功してきた。 記事にある「ソフト・パワー」こそが日本がアジア諸国に理解されるための突破口になればいいと願っている。 PR ![]() ![]() |
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プロフィール
HN:
大連太郎
年齢:
54
性別:
男性
誕生日:
1970/06/09
職業:
技術職
趣味:
インターネット、DVD鑑賞
自己紹介:
中国大連開発区のとある印刷工場でお勤め中。
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