中国大連の開発区のとある印刷工場でお勤め中の
筆者がなんとなくと言いつつもたまに本気出した
りしなくもない勢いで書いてみたりする日記。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 大連では朝晩肌寒い。 日中は外出すると照りつける太陽で気温が高めなんだとわかるのだが、心地よい風が吹いているので日本のような蒸し暑さは感じない。 風が弱い日でも屋内に入ると涼しさを感じる。 大連のオフィスビルやマンションでは大理石がふんだんに使われている。 これが「ひんやり」とした涼しさの原因の一つなのでは?と勝手に推測しているのだが・・・。 昨年の夏は、本当に「暑いなぁ」と感じる熱帯夜は2週間だけだった。 扇風機を回したまま、なんとか寝たのを覚えている。 「郷に入っては郷に従え」で、中国に来てからはできるだけ庶民の生活スタイルを実践するようにしている。 妻が買ってくれた半そでのシャツ。素材が特殊なのか編み方が特殊なのかわからないが、手に取っただけでひんやりと涼しい。デザインは同年代の中国人男性が着ているような一般的なもの。 夏場は自宅に帰れば短パン姿だ。自宅では誰の目も気にすることはない。 エアコンがあれば、間違いなく使ってしまうだろう。 しかし、使ったら使ったで体調不良に悩まされるわけで(夏風邪とか)、幸いエアコンが無い生活を強要されているため昨年は夏風邪をひかなかった。 大連は非常に快適である。 夏場の日本出張はすべて社長にお任せするとしよう。 PR ![]() ![]() |
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プロフィール
HN:
大連太郎
年齢:
54
性別:
男性
誕生日:
1970/06/09
職業:
技術職
趣味:
インターネット、DVD鑑賞
自己紹介:
中国大連開発区のとある印刷工場でお勤め中。
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